健康情報ホームページ「うらりねっと」
 HOME > 高尿酸血症・痛風の患者手帳 > 痛風 > 痛風の原因と誘因
痛風の原因と誘因
 原因

 痛風は、「尿酸」という物質が血液中に増え、それが関節で結晶化することによって引き起こされます。尿酸が体内に増えてくるタイプには以下の3つがあります。

1. 尿酸が排泄されにくいタイプ(排泄低下型)
2. 尿酸が作り出されやすいタイプ(産生亢進型)
3. 両方をあわせもつタイプ(混合型)

 

 誘因

 痛風の誘因としては、以下のものが考えられています。

1. 食べ過ぎ(高エネルギー食、動物性食品)
肥満を助長するとともに尿酸の原料の過剰摂取につながります。
2. アルコールの飲み過ぎ
アルコールは尿酸の産生を促進するとともに、尿酸排泄を抑制します。
3. 肥満
内臓脂肪の蓄積は尿酸産生の促進につながり、皮下脂肪の蓄積は尿酸排泄が抑制されることがわかっています。
4. ストレス
脱水傾向が出たり、ストレスホルモンの影響で尿酸排泄が抑制されるのではないかと言われています。
5. その他二次性のもの
血液の病気や腫瘍などの他の病気が関係している場合や、薬(利尿薬など)の副作用で起こる場合もあります。

飲み過ぎ・食べ過ぎ 肥満 ストレス

Copyright© 2001-2005 Nippon Chemiphar Co., Ltd. All rights reserved.